技術士2次(択一)
試験の概要
※正確な説明は公益社団法人 日本技術士会のサイトを参照して下さい。
技術士二次試験とは、「公益社団法人 日本技術士会」が実施する、『技術士』になるための第2段階(最終段階)の試験です。
この試験に合格し、日本技術士会に申請すれば『技術士』になることが出来ます。
二次試験の受験には、以下の(1)から(3)のうちどれかを満たさなければ受験できません。
(1)技術士補に登録し、技術士補として技術士の補助が通算4年を超える者。
(2)技術士補となる資格を有した日から、科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者の監督のもとに当該業務に従事した期間が通算4年を超える者。
(3)科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務に従事した期間が通算7年を超える者。(技術士補となる資格を有した日以前の従事期間も算入可)
※ 上記(1)から(3)について、大学院における研究経歴の期間を有する者は、2年を限度として、その期間を短縮することができる。
(技術士補となる資格を有した日以前の期間であっても、2年を限度として、業務経歴の期間を減じることができる)
試験地・試験日程
4月頃に申込、7月頃に筆記試験、12~1月頃に口頭試験、2月頃に合格発表。
受験手数料は14,000円。
試験地は北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県の12都道府県。
試験内容(2019年度以降)
| 内容 | 様式 | 時間 | 問題数 | 合格基準 | |
|
筆記試験 |
|||||
| 必須科目 |
「技術部門」全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの |
記述式 | 2時間 | 2問 | 60%以上 |
| 選択科目 |
「選択科目」についての専門知識及び応用能力に関するもの |
記述式 | 3時間30分 | 2問 | 60%以上 |
| 選択科目 |
「選択科目」についての問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの |
記述式 | 2問 | 60%以上 | |
|
口頭試験 |
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| 必須科目 |
コミュニケーション、リーダーシップ |
口頭式 | 合計20分 | 60%以上 | |
| 必須科目 |
評価、マネジメント |
口頭式 | 60%以上 | ||
| 必須科目 |
技術者倫理 |
口頭式 | 60%以上 | ||
| 必須科目 |
継続研鑽 |
口頭式 | 60%以上 | ||
試験内容(2018年度以前)
| 内容 | 様式 | 時間 | 問題数 | |
|
筆記試験 |
||||
| 必須科目 |
「技術部門」全般にわたる専門知識 |
択一式 | 1時間30分 | 15問 |
| 選択科目 |
「選択科目」に関する専門知識及び応用能力 |
記述式 | 2時間 | 2問 |
| 選択科目 |
「選択科目」に関する課題解決能力 |
記述式 | 2時間 | 2問 |
|
口頭試験 |
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| 必須科目 |
経歴及び応用能力 |
口頭式 | 合計20分 | |
| 必須科目 |
評価、マネジメント |
口頭式 | ||
| 必須科目 |
技術者倫理 |
口頭式 | ||
| 必須科目 |
技術士制度の認識その他 |
口頭式 | ||
過去問(2018年度以前択一)
過去問は技術士公式サイトで公開されています。
2次試験は平成31年度に改正され、現在は択一式問題が出題されることはありません。
以下のリンクは、私がクイズジェネレーターを利用して個人的に作成した、択一式の過去問演習アプリです。
パソコンでもスマートフォンでも繰り返し解答が出来ます。
解説も加えています。
| 2004年度(平成16年度) | 2005年度(平成17年度) | 2006年度(平成18年度) | 2013年度(平成25年度) | 2014年度(平成26年度) |
| 2015年度(平成27年度) | 2016年度(平成28年度) | 2017年度(平成29年度) | 2018年度(平成30年度) |
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